美しい♥「中央・南ｱﾙﾌﾟｽ」が自慢の、南信州・駒ヶ根市！より（売地）のご案内！
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赤穂200万円
北町750万円×
東伊那400万円×
赤穂650万円×
経塚400万円×
中沢186万円
小町屋400万円
赤穂①372.9万円②416.5万円×
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さて、週明け、なんとなく気だるい感じですが・・・今週も頑張り過ぎず、頑張っていきましょう～♬ 私は週末、ついに！ｽﾀｯﾄﾞﾚｽﾀｲﾔに交換しました～・・・(;´д｀) 来週、北信へ行く予定があるのでｷﾞﾘｷﾞﾘ間に合いました・・💦
先日、ｲｷﾞﾘｽのﾛﾎﾞｯﾄ科学者が難病により余命宣告を受けたことで、自身の身体とAIを融合させ、いわゆる「ｻｲﾎﾞｰｸﾞ人間」として生きていく様子を映した番組を見ました。この難病は、徐々に全身の筋肉が動かなくなってしまうもので、いずれ唾液を飲み込むことや呼吸すらもままならなくなる病気です。
この「ｻｲﾎﾞｰｸﾞ化」手術では、食事を摂るために胃にｶﾃｰﾃﾙを挿入し、車椅子に備え付けられた栄養ﾎﾟﾝﾌﾟによって、食事が体内に注入される。膀胱と腸に挿入されたｶﾃｰﾃﾙで、尿と便は車椅子や衣服の下に隠された汚物処理袋に排出される。喉頭を切除し呼吸用のﾁｭｰﾌﾞを挿入し、車椅子に取り付けられた小型の人工呼吸器によって酸素が供給される。失った生身の声は、事前に自分の声から合成音声を作成し、ﾏｼﾝﾎﾞｲｽを使って会話をすることが可能。人工知能を利用した、自分そっくりなｱﾊﾞﾀｰも準備され、ﾎﾞﾃﾞｨﾗﾝｹﾞｰｼﾞで反応できるよう設計。さらに、ｱｲﾄﾗｯｷﾝｸﾞ技術による、目の動きだけでｺﾝﾋﾟｭｰﾀｰや車椅子の操作も可能。その車椅子は、ﾍﾞｯﾄﾞにもなり、体を立ち上がらせることもできるﾊｲﾃｸ仕様。
自身は、運動ﾆｭｰﾛﾝ疾患は死の宣告などではなく、「ｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞ」するためのﾁｬﾝｽと、とらえるべきだと主張しています。そして、それは彼ただ1人だけのものではないのだと。。。今、彼のように運動ﾆｭｰﾛﾝ疾患を患う患者で、「生命を救うｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝ」を受けられる人は1％にも満たないのだとか。。。
個人的には、彼が言うように、自身をいわば実験台として、「ｻｲﾎﾞｰｸﾞ人間」の未来を切り開く大きな一歩だと感じますが。。不老不死も夢ではなくなってくるのでしょうか。。皆さんはどう感じますか。
本日も穏やかに、良い一日をお過ごしください(*´▽｀*)・・・☆
（週末、安曇野市穂高神社へ「安曇野神竹灯（かみあかり）」を見に行ってきました！御祭神である「穂高見命」（ほたかみのみこと）の姉にあたる大分県祖母山の神「豊山姫」から届いた、1万本の竹灯籠の灯りが境内にともり、とても神秘的で幻想的でした！参拝は行列ができていたため、断念しました・・・泣 とにかく！寒かった～・・・泣 ）
