上伊那郡宮田村北割より（売地）のご案内！田舎暮らし向き物件！お見逃しなく♫
↓詳細は下記ﾘﾝｸ先よりcheck♥↓
※現況優先です※
土地面積243坪！広々土地だから、こだわりの建築計画もできるかもしれません！（駐車ｽﾍﾟｰｽ、物置場、庭など・・）広い道沿いで、ｱｸｾｽ利便性GOOD！建売申請用地ですが、建築条件はありません。周囲は住宅も少なく、のどかで田舎らしさをたっぷり感じられるｴﾘｱです～♪ 「ﾊﾟﾉﾗﾏﾛｰﾄﾞ」近く、田園風景が広がる”宮田村らしい”景色のなかで「田舎暮らし」を、今年こそ！始めましょう！駅・小中学校までは、やや距離があります。ぜひ一度、現地をご覧ください。お気軽にどうぞ！お待ちしております。
さて、木曜日！今週は連休もあって、週末まであっという間な感じです～笑 今週も時の流れが早い！この夏の終わりもきっと、早いのだろうと思いますが・・・(;´д｀) あれこれ言ってるうちに、もう8月に入ってしまいますよ～💦 そして・・気づけば・・9月！秋～（早すぎですかね？？？笑）ま！ともかく！そんなﾜｹで本日も1日、ゆる～く頑張っていきましょう～((´∀｀)
（最近よく見かける通勤途中の工事現場に、周囲は男性ばかりのなか、若い女性が一人だけいます。こんな風に、男性ばかりが「普通だ」と思われてきた環境のなかで、女性が働いていても何の違和感もなく、「普通」に感じられる社会になっていって欲しいなと感じました。）
最近、すっかり映画を観なくなってしまったのですが・・（映画館で。。）久々に観たい映画が。。すでに上映中ですが、県内では松本市のみのようです。。（ﾘｻｰﾁによると・・）その映画は、島崎藤村による不朽の名作小説「破戒」です。1948年・1962年にすでに映画化されていますが、今回の主演は「間宮祥太朗」さん。映画ﾚﾋﾞｭｰを見ると、演技はかなりの高評価ですね。60年ぶりの映画化に評判もなかなか良いようです。また、明治後期を違和感なく⾼い次元で映像化しているようなので、それも見どころのひとつではないでしょうか。そもそも私の母が島崎藤村の小説をよく読んでいて、私はこの原作を読んでいませんが、母からこの小説についても聞いていたので、この機会にぜひ観てみたいと。。（内容は、亡くなった⽗からの強い戒めを受け、⾃分が被差別部落出⾝ということを隠して生きる教師の話です。現代にも様々な「差別」があるなかで、特に若い世代は観た方が良いと感じます。同和問題について、良く分からないひとも多いのではないでしょうか。差別について考える前に、こういう問題を「知る」ということも大事だと感じます。）
本日も自分らしい良い1日を＊＊＊＊